慎太「しゃあないからここで見るか!こっからでも綺麗だしな!」 菜月「そうですね!ホント、綺麗。」 私は、ふと隣にいる慎太さんを見た。 なぜだか、彼がとても綺麗に見えた… そして、私は 彼に恋をした……… そう、気づいた。