恋の始まり、友情の終わり

「そうだね。危ないし戻ろうか。」


廊下の空いたスペースに移動しようとした時だった。


「よいしょっ…
なんか、人いっぱいで動きにく…
うわぁ?!」


私は転ぶと思い、目をギュッと閉じた。