恋の始まり、友情の終わり

昼休み、俺らは中庭で昼飯をすることにした。


俺は相談の内容が気になり、涼をチラチラ見ていた。


そして、涼が意を決したような顔になり

「悠。」

と、俺を呼んだ。


「ん?どうした?」

「…俺さ…」

涼からの話を聞き、俺は何も言えなかった。


でも、確かにそれは涼では解決出来ないような気がして、俺は話を聞き、アドバイスなどをした。


涼はいつも俺を守ってくれた、助けてくれた。

だから次は俺が…
そう決め、俺は涼と話した。


アドバイスが終わると

「そろそろ、クラス戻るか。」

と涼に言われたので、俺たちは並んで教室に戻った。



〜悠side end〜