「理事長から、今回のことについて
処分が下りました。
今の今まで通話にしてたんだけど、通話を切られて、メールが来たの。
メールの内容は…」
そこまで言うと、深呼吸して続けた。
「…赤池麻依は、今回の事件について
反省の色が全く見られないので、
退学処分とさせて頂きます。」
はぁ?!
退学って幾ら何でも酷過ぎない?!
「え、退学はさすがに…」
奈那が口を開いた。
「…引き換えに、赤池が流出させた個人情報は消しといた。
犯罪者になるよりはマシでしょ?」
古城はそう言うと、私を見た。
処分が下りました。
今の今まで通話にしてたんだけど、通話を切られて、メールが来たの。
メールの内容は…」
そこまで言うと、深呼吸して続けた。
「…赤池麻依は、今回の事件について
反省の色が全く見られないので、
退学処分とさせて頂きます。」
はぁ?!
退学って幾ら何でも酷過ぎない?!
「え、退学はさすがに…」
奈那が口を開いた。
「…引き換えに、赤池が流出させた個人情報は消しといた。
犯罪者になるよりはマシでしょ?」
古城はそう言うと、私を見た。

