恋の始まり、友情の終わり

「そうやって、いい子を演じるんだ?!
自分を天使か何かと勘違いしてんじゃないの?!
めでたいやつだよ、本当に!!
前からあんたなんて嫌いだったんだよ!
顔が可愛いからって調子乗んな!!
お前みたいなクズ、死ねば…」


ぱんっ!!


突然誰かが私を殴った。


「痛っ…
何すん…え?!」


私を殴ったのは…
涼だった。


「涼…?なん…」

「てめぇこそ、ふざけんな。」