「お前の母さんは海外に旅行に行った。
だいぶ帰って来ないらしい。」
「は?え?じゃ、しゃぁ、二人きり?」
「あ?あぁ、そうなるな。」
まじかよ、
いや、中学生のころはそうなったらイイな、なんて少しはかんがえていたけれど、実際なって見るとなんか、やだな。
「あんしんしろ、襲わねぇよ。」
「は?いつ私が襲われる、とか言った?
勘違いもいいとこにしろ。私は乙女じゃないんだよ!
…………ずが高いぞ」
その場が一瞬シーンとなった。
「あ、あれ?
あ、一応言っとくけど、さっきの、「ずが高いぞ」は、黒子のバ○ケってアニメの赤司って人の名言的なものだよ?」
「しらねーーーよ!!!
ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁあ!!!」
カッチーーーン
切れた。
「はぁ?なに?赤司も知らないの?
だっせーーー」
「あぁぁ?!馬鹿にしてんのかてめぇ!
俺が知るわけねぇだろ。ヲタクじゃねーんだよ!!」
「うるさいよ、でてけ!!!」

