「あら、知り合い?
じゃぁちょうど良かったわ、今日から同居してもらうから。」
「は?何言ってんの?」
「実はね、りねくんのご両親が事故にあっちゃって、入院してるの、二ヶ月くらい。その間、ここで住むことになったのよ。仲良くしなさいよ。」
「え、え!え?!嘘だ!!嘘だ!!
ここは三次元だよ⁈二次元見たいなことが現実に起こるわけがないでしょ!!
寝言は寝て言え!!」
「ゆり、あのねぇ……」
私は思わず驚きのあまりリビングを飛び出して自分の部屋のベッドにダイブした
嘘だ、嘘だ!嘘だ!!
そんなことあるはずがない!!!
5分くらいずっと悩んでいたら扉がいきなり開いた。
「おい。」
この声はまさか、りね⁈
「入ってくんな!!」
「まさか、お前、を、ヲタクだったのか?」
りねは驚きのあまり戸惑いを隠せない様子。
「そうだけど……」
「まじかよ……………」
りねは頭をか変えた。
は?そんながっかりするもんなの?
ヲタクだからなんなのよー!!!
「あ、てか、お母さんは?」

