そうこうしてるうちに教室についた。
クラスの大半はもう来ている様子
黒板に席が書かれているからそこにすわった。運がいいことに私の席はなんと、一番後ろの窓ぎわだった。
今日はラッキーだ
一番後ろだと何かと都合がいい。
例えば事業中暇な時アニメのことを考えたり、絵を描いたり、寝たり。
でもさくらと席が離れてしまったー!!
私が頭を抱えて机に顔を伏せていると
「君ここの席の人?」
チラッと上を向き顔をはいけんして見ると、
………なっなんだと……
まさか…………そんなはずはっ………
…………り、り、リアル、リアル男子だとっ………
私が頭を抱えてもう世界が終わったオーラをむんむんにしていると、あのリアル男子が話しかけて来た。
「おーい、聞いてるー?
俺鏡りね。隣の席だからよろしく」
は?よろしく?ばかいってんじゃねーよ
よろしくできるわけがないだろーーー!

