おバカな恋物語

あっまただ苦しいよぉ
なんなこれ!!

「小林 また苦しい・・」

「大丈夫か? 保健室まで走っていくから」

「・・・うん・・」

そういって小林は、
少し短めの茶色いクセっ毛を揺らしながら
保健室に走っていってくれた。

「もうすぐだから・・我慢しろよ」

「大丈夫か?」

何回も小林は、声を掛けてくれた。


そのたびに、胸がキュンーってなる
苦しい

でも、悪い気はしない。