【完】キミに隠した恋するキモチ。







しばらくすると、カフェに着いた。




少し久しぶりだ。





「いらっしゃいませ~」




中に入ると店員さんが席に案内してくれる。




「ご注文お決まりでしたら、お伺いします」




「えーっと……アイスココアと特大パフェ」




成月くんがメニューを開いて注文をする。




「アイスココアと特大パフェですね。ありがとうございます」




店員さんは注文を取って、去っていった。




「……成月くん、またアイスココア?」




「あぁ」




昼休みに飲んだのにまた飲むぐらいだもん、すごく好きなんだろうな。




「相当好きなんだね」




「まぁな。ココア美味いし」



そう言ってニコッと笑う。