「……はい、小春はここに寝て」 成月くんは私を自分の部屋に連れていき、部屋にあるベッドを指さした。 え?私ここに寝るの……? 「じゃあ成月くんはどこで……」 「俺はリビングのソファで寝る」 「え!?」 「だってベッドの横に布団敷くスペースもねぇし、リビングしかないだろ」 そ、そんな、私は泊まらせてもらってる側なのに……! 「いいよ!私がリビングで寝るよ!」 「遠慮すんな。別に俺、どこででも寝れるし」 でも、やっぱりなんか申し訳ない……。 「あっ!」 いいこと思いついた!