あなたに触れたくて...


すると蓮は、私の腕にそのバラのブレスレットをつけてくれた。


「うん、似合ってる。」


「ありがとっ...でも、やっぱり悪いよっお金返すよっ」


私がそう言うと蓮は、

「別に俺が結愛に似合うと思って勝手に買っただけだから。だから、ずっと付けとけよ。」

「うんっ!!!ありがとっ♪
ずっと付けとくねっ!!!」


「じゃ、次行くかっ」

「うんっ!! あ、ちょっと待って!!!」