あなたに触れたくて...




「椿さん、今日はドラマの撮影ですよね???」

「えぇ、そうよ。」


椿さんは、私のマネージャーをしてもらっている。

仕事ができる敏腕マネージャーで、
本当に頼れる女性なんだ。


「ねぇ、美桜??? さっき、話してた人たちいつもの子じゃなかったわね。

友達???」


「はい。私の幼馴染です。」

「あっ、例の…」


「はい。」


椿さんには、何があったのか少しだけ話している。