帰ることの出来ない故郷



ジェーンside



俺らはロレッタに言われた通り、武器を調達に行った。


実はクロスの親は殺し屋で、武器を沢山持ってるらしい。


(クロスは殺し屋でもなんでもない。)



取り敢えずそこに向かった。


ところどころ人が倒れていて赤いものが見えた。


まさか、な…。


こんな事はないと思うけど。


もしかしたらこの事件はさっきまで話してた事件なんじゃないかと思う。


でもポジティブに!


ネガティブじゃダメだ、と自分に言い聞かせた。



エ「なんでこんなことに…」


ク「取り敢えず急ごうぜ。」


エリカはほぼ泣いていた。


目が潤んでいた。