その日の夜。矢野からメールがあった。
『登録お願いします』の絵文字もない内容。
しかもタイトルは『大嫌いな嘘つき男へ』と入っている。
あ~の~チビ女~!
思わず力強く携帯を握りしめる。
まぁ確かに俺が悪いけど、大嫌いは余計じゃね!?
俺だってお前なんか嫌いだっつーの!しかも一応、俺は命の恩人なんだぞ!
まぁ……矢野もそうだけど……。
はぁっと小さく溜め息を吐くと、冷静になろうとソファに腰を下ろした。
『土曜日、朝9時映画館の前で』
とだけメールを返信した。
『登録お願いします』の絵文字もない内容。
しかもタイトルは『大嫌いな嘘つき男へ』と入っている。
あ~の~チビ女~!
思わず力強く携帯を握りしめる。
まぁ確かに俺が悪いけど、大嫌いは余計じゃね!?
俺だってお前なんか嫌いだっつーの!しかも一応、俺は命の恩人なんだぞ!
まぁ……矢野もそうだけど……。
はぁっと小さく溜め息を吐くと、冷静になろうとソファに腰を下ろした。
『土曜日、朝9時映画館の前で』
とだけメールを返信した。

