「うん……いいよ」
俺の言葉に矢野が勢いよく顔を上げた。
その顔はオッケーが出るとは思っていなかったのか、驚いた様子だったが紅潮して嬉しそうでもあった。
「どこ行きます!?今の時期って紅葉かな?橘さん紅葉とか興味あります!?年寄りくさいかな?橘さんは何処か行きたい所あります!?」
顔を赤らめながら嬉しそうに矢野は俺を質問攻めしてくるから、思わず苦笑いになる。
テンション上がりすぎ……。
「俺は何処でもいいよ。矢野さんが行きたい所決まったらメールして」
そう言うと、矢野は「はい」と嬉しそうに頷いた。
カフェを出て、待ち合わせの出口に向かうとすでに赤崎と祐子さんが待っていた。
また電車で20分かけて来た道を戻ると、4人で街中をブラブラ見て回る。
その後、いつもの居酒屋へ行きみんなで飲むことになった。
――――――――――
――――――
俺の言葉に矢野が勢いよく顔を上げた。
その顔はオッケーが出るとは思っていなかったのか、驚いた様子だったが紅潮して嬉しそうでもあった。
「どこ行きます!?今の時期って紅葉かな?橘さん紅葉とか興味あります!?年寄りくさいかな?橘さんは何処か行きたい所あります!?」
顔を赤らめながら嬉しそうに矢野は俺を質問攻めしてくるから、思わず苦笑いになる。
テンション上がりすぎ……。
「俺は何処でもいいよ。矢野さんが行きたい所決まったらメールして」
そう言うと、矢野は「はい」と嬉しそうに頷いた。
カフェを出て、待ち合わせの出口に向かうとすでに赤崎と祐子さんが待っていた。
また電車で20分かけて来た道を戻ると、4人で街中をブラブラ見て回る。
その後、いつもの居酒屋へ行きみんなで飲むことになった。
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