私、フラれました。

「ん…まぁね……」


亜里沙が言ったように美咲の様子がちょっと変だ。


「何かあったの?」


「何でも相談して。私たち力になるから。」


私と亜里沙の言葉に美咲は顔を赤らめながら、ちょっと迷っていたが、一息ついてから話してくれた。


「あのね…私、付き合うことになったの……」











「「えーーーっっ!!!!!」」


ほ、本当に!?


「誰となの!?」


亜里沙が攻めいる。


「えっと…三年の琴瀬悠利先輩!!」






えっ…誰??