私、フラれました。

あのあと、一時間ぐらい寝てやっと体調が良くなった。


教室に戻るといつもの二人がむえてくれた。


「もう大丈夫なの?」


「良くなった?」


「うん、もう大丈夫だから。」


と、二人に微笑む。










ありがとう心配してくれて。






でも――








「おい、凜音。お前ってすぐぶっ倒れるんだな。」


なかにはこんなヤツもいる……