役割:イジワル幼なじみの彼女

「映画!映画がみたい!」


優梨が言う。

映画か……。ま、いっか。


「しょーがねぇな」


俺はははっと笑う。

それを見て優梨は物珍しそうに俺を
見てくる。

俺が反対するとでも思ったんだろうな。


まぁ、いつもなら猛反対するが。

今日の俺は違うのだ!



ぜってー優梨好みの男になってやるし。