本当の幸せを君に…

優side
「「「「ご馳走様でした~」」」」
「お粗末様でした♪」

「あ、優、私も手伝うよ」
「律~…大丈夫だよ?」
「こんなに沢山だと大変でしょ。ほら行くよ~」

「律やっさし~!浩君みたい~」

律は何だかんだいつも私を見ててくれる。

私と律はキッチンに向かった。

「律花嫁修業~?龍君の(笑)」
「えぇ~?(笑)」
「指輪はビックリした(笑)」
「私もだよ(笑)そのためのバイトだったなんて…それに電話の相手は親戚のお姉さんだって!この指輪のデザインしてくれた人」

そう言って右手の薬指を愛おしそうに眺める律。

「村山先生、ショックなんじゃない?律に彼氏がいて、さらに指輪もらって婚約発言」

「そんなことないよ(笑)あ、別の事でショック受けてるかもね」
「なんで?」
「ひみつ~(笑)」
「あ~!律が私に隠し事してる~(笑)」
「うるさい~(笑)よし!終わったよ!リビング行こ!」

律と離しながら洗い物するとあっという間に終わった。