本当の幸せを君に…

葉望side
ユウ、ホンマ可愛すぎ。

俺の選んだ服着てるだけでも感動なのに笑顔向けてくれるとか最高にうれしい。


「ユウ。一応これも被ってて」
「ん?あぁ、変装ね!確かにしないとね」

凄く可愛いけどメガネと帽子をユウに渡す。

ユウが芸能界に入ってなかったり、俺等が顔出しデビューとかしてなかったら普通に歩けてたんかな?

でも今こうして隣を歩けてるのはある意味奇跡かな。

「とうちゃーく!ユウ!何から乗る!?」
「んー…どれにしようかな~」
「全部制覇してみるか!」
「うん!!!」

ユウには聞きたいことが沢山あるんだ。でも今は聞かないな。
お前の口から聞きたいから。