本当の幸せを君に…

大毅side

「「「「「「「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」」」」」

『DUELの皆様ありがとうございました!』

「「「「皆!ありがと~!!!!」」」」


音楽番組の収録を無事に終えて楽屋に戻る。


「お~お疲れ~」
「「「「社長!」」」」

「今度の一大イベントの【年一度!大音楽祭】の出演決定だよ!」

「「「「おぉぉぉぉぉ」」」」

顔出ししてないときは音楽番組とか出てなかったし、この番組は凄く憧れていた。

「そしてもう一つ、嬉しいお知らせ。司会の子は優ちゃんだよ。」
「うそ…」

つい声が零れる。

同じ事務所でも全く会うことはないし、テレビで共演もしたこともない。

「まぁ一般人と局の方でのアンケートを元に抜擢されたんだけどね」

「やっぱユウは凄いね…!」
「やっと会えるんだ…!」
「ねぇ社長!ユウ、楽屋挨拶来てくれるかな!?」

「一応後輩にあたるし来るんじゃない?3人ともハシャギすぎだよ(笑)僕はdaikiが喜ぶと思って急いで言いに来たんだけど…そうでもないかな?」