本当の幸せを君に…

優side

「「「「優ちゃん!!!律ちゃん!!!」」」」

「「「「「「おめでと~!!!!!」」」」」

「「ありがと~」」

学校に行けば学校中の人たちは知っていて驚く。
さては…自慢好きの校長先生が…

でも沢山の人からのおめでとうは凄くうれしい。

「いやぁ、我が高校から芸能人選出だなんて…ありがたいね」
「校長!先生…」
「七瀬さん、花園さん、これから学校に来れないことが多いと思うけどその辺は配慮させてもらうよ」

まぁ今から初出勤ですけどね(笑)

律と私は指定されたスタジオへ行く。

「「おはようございまーす・・・」」
「あ!優ちゃん、律ちゃん!」
「「社長!」」
「よく来たね。今日から初仕事だよ。まずは二人のマネージャーを紹介するね。今度から仕事の送り迎えとスケジュール調節とか身の回りのことはマネージャーがするんだよ」

「初めまして!私は七瀬優ちゃんのマネになった白井光です。TVで2人のことがその日にニュースになってて…まさか期待の新人を私が受け持つなんて…今でも心臓がドキドキです。一緒に頑張っていこうね!」

凄く明るくて…姉さんって感じだなぁ…優しそう…

「私は花園律ちゃんのマネになった川野千尋です。同じくTV見て驚きました(笑)もちろん今もドキドキです。精一杯頑張るからよろしくね」

「「よろしくお願いします!!!」」

「じゃあ仕事までに2時間はあるからそれぞれ打ち解けあったら?後は任せたよマネージャー」

「「はいっ」」
「じゃあ優ちゃん、楽屋に行こうか」

「律ちゃんも行くわよ~」

「「はい」」