――――――… 「その人はここにしよう」 只今私と優太は体育祭の全員リレーで走る順番をきてる途中。 「う〜ん、そうだな」 カリカリ… 私はシャーペンをおいて 「よしっ!終わり!次はTシャツと!」 「今日はもう帰らねー?腹減った」 時計をみるともう6時位になっていた。 「そうだね。帰ろっか」 私と優太は帰る準備をしながら色々お喋りをした。