勇 「もしよかったら話してくんねぇ?」

えっ!?

そんなに気になるのかな?

円 「話せる時に話すから待ってくれる??」

勇 「わかった!俺もう部屋戻るは!」

円 「わかった。」

てか今何時だろう?

ふと時計を見ると長い針は12の所短い針は12の所丁度12時だった。

勇 「じゃあな!あぁ~腹減ったなぁ~」

勇也はそう言いながら窓のほうに歩いて行った。

私はなぜか寂しく思った。」

私が発した言葉は、

円 「一緒にお昼ご飯食べよ!」

えっ!?

私何言ってんだろう??