私はコップを2つ出して一つには氷を3つ入れお茶を注いだ。
コップは私達が昔から使っていた、おそろいのコップ。
円 「はい!どうぞ~」
勇 「あっ!懐かしいな~このコップ!」
円 「だよね!」
勇 「うん!」
あっ!お菓子食べたいなっ!でも太るしな~
私は、勇也に聞くことにした。
円 「ゆ~う~や~!」
勇 「何?」
円 「お菓子食べたい?」
勇 「あっ!そういえば俺んちにいっぱいお菓子あったんだ!」
嘘~!!食べて~
円 「う、嘘~!」
勇 「本当!本当!食べる?」
円 「うん!」
私はお菓子の事になるとすごく幼くなるってみんなに言われていた。
コップは私達が昔から使っていた、おそろいのコップ。
円 「はい!どうぞ~」
勇 「あっ!懐かしいな~このコップ!」
円 「だよね!」
勇 「うん!」
あっ!お菓子食べたいなっ!でも太るしな~
私は、勇也に聞くことにした。
円 「ゆ~う~や~!」
勇 「何?」
円 「お菓子食べたい?」
勇 「あっ!そういえば俺んちにいっぱいお菓子あったんだ!」
嘘~!!食べて~
円 「う、嘘~!」
勇 「本当!本当!食べる?」
円 「うん!」
私はお菓子の事になるとすごく幼くなるってみんなに言われていた。

