真 「麻里は彼氏でしょ!早く行ってあげな!」

麻 「わかった!円の事よろしくね!」

ん??何が??

真 「は~い」

と、会話して麻里と別れた。

私と真知は学校を出て、カフェに行った。

そこで私と真知はずっと話していてどんどん時間が過ぎた。

私達は好きな好みや好きなタレントなど話し、6時頃カフェを出た。

家に帰り、ご飯を食べた。

その時にお母さんが、

母 「さっき勇也君が来たわよ。円いますかって?」

勇也来るの早いし!