そう返信して真知に言った。 円 「私OKだよ!!」 そう言った。そこにはもう真知と麻里いなかった。 私の目の前には・・・勇也・・・!? えっ!?なんで?? 勇也は小声で言った。 勇 「あのさ・・・」 私はこう言った。 円 「ここで話したらばれるから、メールして。」 勇 「わかった。じゃあな。」 と言って勇也は翔平君の所へ行った。 私は麻里と真知を探しに行った。 そうしたら二人はトイレにいた。 真知は私にきずいたように私に手を振った。 私は手を振った。