真知はお母さんに呼ばれて台所に行った。

真 「何?」

真母 「はい!これで円チャンのお茶碗やコップを買って来て!」

真 「わかった!」

円 「私家から持ってきます!だからそんな新しい物なんて・・・申し訳ないです・・・」

真 「いいんだって!」

私は真知に手を引っ張られ、て2階の真知の部屋に行った。

円 「ちょっと真知~?」

真 「さっ!服着替えて!」

真知はいきなり服を脱いで、おしゃれな服に替えた。

真 「円も早く~!」

円 「あ、うんっ」

着替え終えてから、私達は部屋を出た。

円 「真知~いろいろありがとうね!」