? 「はぁ~い・・・!」

円 「夜遅くにすみません・・・あの・・・!真知ちゃんいますか?」

? 「あ、はい・・・」

そう言うと、玄関のドアが開いた。

円 「すみません・・・」

私は真知に訳を話すと、真知が真知のお母さんにわけを話してくれた。

真母 「家にいもていいわよ!円ちゃんなら。」

と、言ってくれたので、私は真知の家に居候する事になった。

真知の家族の皆さん・・・

お世話になります!

私は真知と一緒にベッドで寝た。

真知のベッドは2段ベットだけど、下には物があって寝られないから、2人でキュンキュンになって寝た。

真知・・・

本当にありがと~・・・!

私は真知と笑いながら寝た。

くすくすっ