栗 《おぉ・・・相当な・・・》
マジですか・・・
円 《分かった・・・1週間後まで待つから・・・》
だって早く返事聞きたいんだも~ん・・・
栗 《よし!それでよし!でさ~!今日も帰らない?》
円 《いいよ~!》
栗 《じゃあ校門で待ってろよ!》
円 《了解しました~!》
やった~!今日も栗野君と帰れるぞ~!
と、栗野君とのメールは終わった。
帰り・・・
私は、初めて男の子と手をつないだ。
ゆっくり栗野君と話しながら帰った。
円 「栗野君!まだ返事ってまだぁ~??」
栗 「まだ!!」
円 「は~い!」
と、私達は話し帰った。
その時栗野君は家まで送ってくれた。
まだ一緒にいたいなぁ~!
マジですか・・・
円 《分かった・・・1週間後まで待つから・・・》
だって早く返事聞きたいんだも~ん・・・
栗 《よし!それでよし!でさ~!今日も帰らない?》
円 《いいよ~!》
栗 《じゃあ校門で待ってろよ!》
円 《了解しました~!》
やった~!今日も栗野君と帰れるぞ~!
と、栗野君とのメールは終わった。
帰り・・・
私は、初めて男の子と手をつないだ。
ゆっくり栗野君と話しながら帰った。
円 「栗野君!まだ返事ってまだぁ~??」
栗 「まだ!!」
円 「は~い!」
と、私達は話し帰った。
その時栗野君は家まで送ってくれた。
まだ一緒にいたいなぁ~!

