円 「勇也~!」

っておい!

勇也寝てんじゃん・・・!

勇也はベットでぐっすり寝ていた。

起こしちゃおっかな~!

よしっ!

私達付き合ってる訳だからいいよね・・・?

勇也の元へ行き、布団をめくって、勇也の脇をこしょぐった。

勇也は昔からこしょぐりに弱い。

だからこれが勇也の弱点。

こしょぐり続けると勇也は笑いだした。

やっぱりね!

勇也は起きた。