無事文化祭が終わった。 と、思いきやまだ大切なことが残っていた 海斗からの告白の返事をしていなかったの だ! どうしよう~ どうしよう~ そうこうしている間に海斗がきてしまった 「で?返事は?」 「つ・・・付き合ってもいいよ…」