ある小説の冒頭文。 重い病で余命1年の主人公が、 恋人に宛てた最後の手紙の内容。 これで、世の中の女子中高生が涙したと聞いた。 ……この小説を書いた作者自身、 手直しする所はかなりある。 でも、冒頭文の所は、かなり気に入っている。 永遠の愛って、 本当にあると思うカラ。