僕のこころ[短編]











芝生の近くよってみると髪の長い女の人が


気持ちよさそうに寝ていた









起こそうとは思わなかった





彼女が一人だったからだろうか





僕は彼女の隣に座った



起きた時にびっくりするだろうか



けれど 隣に座りたくなった












何をするわけでもなくただじっとしている










この公園にこんなに気持ちのいい場所があったのか



いつもは人を追い出すだけでこの公園に
こうして座ったことさえなかったのだ