土[やめろ!頼むからやめてくれ..]

俺はお前が苦しんでるのをほっとけない

[土方さん!!]

れいなが大きな声で俺の名を呼ぶ。
土方[なんだ!?]


[私、仲間になれますか?]
れいなは、泣きながら俺に言う。

[決まっている。俺はおまえのことを仲間に思っている!だから、歌わないでくれ]


[土方さん、私が私が!!!!]
そう言うったときにれいながたおれた。