沖[土方さん、ところでれいなちゃんの部屋は本当に僕の部屋でいーんですよね?]



土[あっ...俺の部屋にでもするか。]
すると、幹部からの強い殺気がする

平[そんなの、ずるい!俺の部屋にしてください!]

斉[副長俺の部屋にしてください。]

沖[そんなの、僕の部屋のままがいーです]


原永[これは、すごいことになるな。]

原田と永倉の心の声は的中することも、まだれいなは、しらないのだった。