いつの間にか君に目線を送ってる。

恋愛(実話)

SAKKU-/著
いつの間にか君に目線を送ってる。
作品番号
1021544
最終更新
2014/04/11
総文字数
526
ページ数
3ページ
ステータス
未完結
PV数
28
いいね数
0
ずっと前から会っていたあなた。

またこの地に戻ってきたから貴方に気づいた。

出逢いは、普通過ぎる普通...。

最初は別に気になる存在でもなかったはずなのに。なんだろうこの想い。

恋は絶対に叶うものじゃない。苦しくて切なくて、だけど楽しい片思い。

Γ貴方が私の初恋でした。」
櫻井 晴(サクライ ハル)

「こ"めん。俺付き合うとか分かんない。」
寒河江 翔(サガエ ツバサ)

想いを伝えるのは、とても勇気が要ることだって君に恋して初めて気づいたよ‥.。

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