私の運命

「さっ帰るわよ。あんた達は明日も学校なんだから…」

はっ!?なにいってんの!?さっきあのクソ爺に殺されかけたんだよ?

「やだ。かえんない…っ」

もぅあんな思いしたくないっ!!

「だめ、なにも持ってきてないでしょ??」

「やだぁ…っ。」


「明日、家をでるわよ。こんな事されて…もぅいられない、でも、朝はばあちゃんの食事たべさせにいかないと、あの感じじゃじいさん病院にいけないから…」


バカじゃないの!!っとおもった。こんな目にあってそれでも心配するなんて…


「わかった…」


渋々返事をした。あきれて物もいえなかった。

「じゃぁ、たけしを起こして。」


「兄ちゃん、起きて!帰るって…」


「…っあぁ、ここどこ??」

こいつは…こんなときに寝ぼけてんじゃねぇよ!!

「ばぁちゃんの家!!!!!」


私はかなり頭にきていた。母の帰るわよ発言に…