その声で愛して









「全部、大好き」








「―――――千夏、」









珍しく私の名前を呼んだその色っぽい声に、ぞくぞくと背中が痺れる感覚を覚える。









「――――どんな風に、愛されたい?」











「んっ、」










官能的な響きに身体が熱くなる。