その声で愛して









意地悪に笑う。





その表情にすら心臓が跳ねるのは、私がこの先を期待しているからだ。






固まった私に小さくキスを落とす。気持ちよくて目を瞑ると、彼と入れ替わりに横抱きにされ、ソファへ寝かされてしまった。







「…………祐くん」







「ん?」