おいしい!!
外はカリッとして、けどキャットフードとは、ちがうカリッと感で、、、中はふんわりとした感触。
香ばしい匂いがふわ~んと香る。
次に、丸い形のをフォーク?というやつで切って口に入れる。
おいしい!しかも、パンとすごい相性があう。
思わず
「おいしい!この四角いのも、丸いのも!
こんなおいしいのを食べれるなんて!」
と、興奮気味に言ってしまった。
その言葉を、怪しく思わないはずがなく
お母様が聞いてきた
「急にどうしたの?毎日のように食べてるじゃない。なに今更、そんな人生初めて食べた、みたいなこと言ってるのよ」
あちゃー、やっぱり聞いてきたな
「あはは、、、だよな」
そんな、頼りない言葉しか出せなかった。
「まったく、変な子ねー。誰に似たのかしら」
、、、、秋太くんごめんね、
僕のせいで、変な子になっちゃったよ。
でも、しょうがないじゃないか。
ホントに、僕は初めてこんなおいしいのを食べたんだから。
そんなことを考えながらも、完食して自分?の部屋に行った。
すると、僕?はベッドの上でごろごろと、考えるように転がっていた。
外はカリッとして、けどキャットフードとは、ちがうカリッと感で、、、中はふんわりとした感触。
香ばしい匂いがふわ~んと香る。
次に、丸い形のをフォーク?というやつで切って口に入れる。
おいしい!しかも、パンとすごい相性があう。
思わず
「おいしい!この四角いのも、丸いのも!
こんなおいしいのを食べれるなんて!」
と、興奮気味に言ってしまった。
その言葉を、怪しく思わないはずがなく
お母様が聞いてきた
「急にどうしたの?毎日のように食べてるじゃない。なに今更、そんな人生初めて食べた、みたいなこと言ってるのよ」
あちゃー、やっぱり聞いてきたな
「あはは、、、だよな」
そんな、頼りない言葉しか出せなかった。
「まったく、変な子ねー。誰に似たのかしら」
、、、、秋太くんごめんね、
僕のせいで、変な子になっちゃったよ。
でも、しょうがないじゃないか。
ホントに、僕は初めてこんなおいしいのを食べたんだから。
そんなことを考えながらも、完食して自分?の部屋に行った。
すると、僕?はベッドの上でごろごろと、考えるように転がっていた。


