夏『……………ん。…』
涼「おっ、起きたか?」
夏『涼…………ここは?』
涼「理事長のベッドだ。」
夏『あぁ…さっきは…あたし……』
涼「無理するな。夏、泣いてスッキリしただろ?」
夏『うん!涼のおかげで元気でた!』
涼「良かった(ニコッ」
夏『なっ…///涼のくせに良い笑顔……///(笑)』
涼「あぁ、良かった。夏が笑った!」

………涼…、あたしを笑わせるために…

夏『涼…ほんとにありがと。』
涼「おう!こんぐらい当たり前!」
夏『涼、大好き!(ギュ』
涼「おわっ!…っと……ああ、俺もお前は大事な存在だ!俺の後輩だもんな!」
夏『うん!』