獅龍 ~孤独な姫~






涼「…お前自身も責任を感じてるのはわかってる。でも、蓮斗はお前を守った。だからお前だけが責任を背負うことはない。」
夏『…涼………。あ……たし…もう、わかんないよ…………。涼……。どうすれば…いい…の?』
涼「今は思い切り泣け。ほら。」

涼は手を広げた。

夏『…っ涼!………っ…。』

涼「今はそれでいい。泣け。いっぱい泣け。」

涼はあたしを抱きしめながらそういった。


夏『ありがと…………………』















そこで意識が途切れた---------