«あの、この子もよろしいですか?» 私は杏を隣に連れてきた。 «もちろん、いいですよ。 それにしても、お2人とも可愛いですね。» «あ、ありがとうございます。» 「杏、可愛いって言ってくれてるよ。」 「ありがとうって伝えておいて。」 「それは、もう伝えたよ♪」 「さすが、優梨。」 «では、行きましょうか。» «はい。» 女性が歩き出した。 私たちは、後ろをついていく。