-翌日- 目をあけるとそこには隼永くんの顔。 「あ、起きた?」 「うん。」 「今日、学校あるけど、行く?」 「もちろん行く。」 「そっか。じゃあ、これ、食べる?」 「食べるっ!」 目の前に差し出されたクリームパン。 お、おいしそう…。 私はパンを受け取り、かじる。 「おいし~。」 「そう。良かった。」