「ったいなぁ。」 腕を飛んできた刃にきられる。 「当たったの少しだけじゃん。」 「残念だったわね。」 「でも、いいよ。暑くなくなったし。 体も動くし。」 私は、相手の攻撃に集中していたときに術を解いてしまっていた。 「反撃~。」 悪霊はそういうと腕を大きくふった。 刃が次々に飛んでくる。 しかも、今度は毒付きのヤツ。 そして、火まで飛んでくる。 「ほら、僕には勝てないでしょ?」 全く攻撃しない私にそういってくる。 私はネックレスを外す。 すると、すぐに神の姿になる。