私もすぐに教室に入る。
でも、その時にはもう悪霊が呪文を唱えてた。
そして、杏に攻撃する。
「杏っ!!」
もちろん、みんなは霊が見えないので、何が起こったか、わからない。
「傷つけるなって言ったでしょ!」
「でも、傷つけないとは言ってない。」
周りのみんなには、きっと私が1人で喋ってるように見えるだろう。
杏はネックレスのおかげで怪我はしてない。
でも、クラスメイトが怪我しているのが見えた。
「杏、みんなを教室から出してくれる?」
「うん。」
杏は教室からみんなを出してくれた。
私は鍵を閉めて、霊の方をむく。


