そして半年が過ぎた。



私は相変わらずでまだ連を好きでいた


でも私は隠す。



「おっはよーーーーー」


「朝からテンション高いよ・・」


「えぇー?そう?普通なのに」


「それが普通だったらほんと怖いよ・・」


「そんなこといわないでよ  あたしも怖くなる・・」



「麗華おはよー」


「あっ!ゆっちゃんおはよぉーーーーーーーー」


「今日もテンション高いね笑」


「だってね聞いてよ今日の朝は私の大好きなイチゴパンだったんだよ!?」

「そんなことでテンション上がる麗華がうらやましいよー」

「ちょっとけなしてる・・・」