本当の私〜She has two-faces〜

《あ、ねぇ。どうする?今、1時だけど。
今から海行くってのもありだけど...》

と真彩が聞く。


『今日はとりあえず、休もうぜ?』


そーだね。と返事をして、それぞれの部屋へと入る。



ーーー



「うわー!綺麗な部屋だね♡
しかも海見えるじゃん!」


すごく綺麗な景色。

うっとりしてしまう。



するとー。


《ねぇ、姫那ちゃん?》

不安そうにあたしに聞いた真彩。


《姫那って呼び捨てしちゃダメかな?》

...って。そんなこと?

そんなのもちろん。


「いいよ♪」


そういった瞬間、真彩の顔がパァッと明るくなった。